女子高の子とデートした話(超実用的恋愛テク)
この前女子高の子とデートに行ってきたのでその模様をデート(日常も可)で異性に使えるテクニックとともに書きだしたいと思います。
なりいきで当日にデートが決まり、ノープランでとある駅で待ち合わせしていました。
しばらくしているとコートを着ている懐かしい顔がてくてく歩いてきました。たしか前はずっとロングの髪だったのですが肩よりも少し上くらいで、眉毛が若干の濃いめ、化粧はしていないようでした。彼女は結構かわいいので化粧は必要なさげなのですがそういうところが女子高っぽいですね笑
笑顔
はい、テクニックに関してはこんな感じで紹介していきたいと思います。
”笑顔”滅茶苦茶重要です。しかし注意しなければならないのは「目が笑っていない」にならないこと。実は人は笑顔を判断するときは頬を見るのではなく目の周りを見るのです。鏡で練習してみるといいですよ。
髪型について聞いてみると、どうやら校則で肩に髪がついてはいけないとのこと。
ひえー、これが世にいうブラック校則か。
話していると、彼女がボーリングに行きたいというのでやっちまったーと思いながら近場のラウン〇ワンに移動します。
ボーリング場に入った瞬間予想通りの展開になりました。
周りがうるさすぎて声が聞こえねぇ!!!
やはり女子高の生徒だけあって男に対する免疫がほぼない彼女は声が小さく、なかなか会話が成立しない笑
デートの時はうるさいところはやめましょう(当たり前)
それでもなんとか投げ方を教えたりしながら頑張りました。
ボディータッチ
これも結構有効な手段ですが間違ったやり方をしている人が多いです。ボディータッチをするときは相手にできるだけ気づかれないようにしましょう。これは何かの本で読んでそれから何度も試してみたのですが、結構効果を実感しています。やっぱ気づかれると警戒されますしね。何かを教えるときとかナチュラルにできますよ。
その後僕の提案でカフェに移動…。個人的にはデートは食事に行くのがいいですね。食べ物がおいしいとそれだけで話題が出るし、相手に集中しやすいので。
席はカウンターで右側に座りました。
え?向かい側じゃないの??って思いますか?
席はどこに座るべきか
ぼくはこれを人によって変えています。
前提として、人は感情を空間に設置するんですね。どういうことかというと、楽しいことを考えているときは右を見て嫌なことは左、難しい時は上というように人によって各感情は自分の視界の空間に設置されて、そっち側に目線が行くんです。
彼女の場合は楽しいことが右上、嫌なことが真っすぐでした。
これは逆にも言えることで楽しい空間を見たらなんとなく楽しくなったりします。
つまり、僕が席の向かい側に座ると彼女は僕を見るたびに嫌な感情になってしまう!ということでカウンターの右側(楽しい空間)に座りました。
ちなみに、最近楽しいことあった?や、相手が愚痴を言っているときにちゃんと相手の目を観察することで割と簡単にわかるのでお勧めです。
目を合わせる
自分が知っている中で一番効果があります。シンプルに目を見る。友達にも使えます。何事も当たり前のことが一番大切なんですね。
カフェでの会話はかなり弾みなんだかんだで2時間ほど話していました。最後のほうは彼女のほうもなかなか饒舌になり一安心。その後直帰しました。
たまにこういうテクの話を友達にすると引かれる時があるのですが、やはりせっかく時間をもらっているのに”つまらなかった”は絶対に避けなければならないと思うわけです。相手のためにも僕のためにもね。
そのためには利用できるものはなんでも利用しよう。これが僕の考えです。
今回紹介したのは僕が知っている中の一部ですが、効果が高いものを厳選したので明日から使ってみてください。
また今度、ほかのものをまとめて紹介しようと思います。